【プロスピA】2021シリーズ おすすめ最強選手10選！【投手】
- プロスピA2021シリーズで既に登場しているおすすめ最強投手(先発)を1位から10位まで解説していきたいと思います！(リアタイ目線) 3位発表の前に番外編として大会で使える先発投手3名も紹介します！まだプロスピAを始めたばかりの方や初心者の方は、この記事を参考にしてください (あくまで個人の意見です)
【プロスピA】2021シリーズおすすめ最強先発投手ランキング🔥
10位 ジャイアンツ サンチェス
おすすめポイント
- スプリットの変化量が5と大きくツーシームも持っているためツースプを中心に勝負できる
- スプリットの変化量が5と大きいため、真ん中の高さからの落ちるスプリットか落ちないスプリットかの使い分けが可能
9位 ジャイアンツ 菅野智之
おすすめポイント
- 変化球が8球種と多彩で変化量の大きい球種も多く特殊能力にコントロールがあるためストライクゾーンギリギリを狙って投げることができる
- スライダー カットボール シュートの投げ分けや真ん中の落ちるか落ちないかのフォークと縦スライダーの投げ分けも可能
8位 ファイターズ 上沢直之
おすすめポイント
- 通常のフォークとは違い、どこから投げても落ちる幅が同じフォークである
- フォークの回転がスプリット寄りでツーシーム持ちなため、この2球種での使い分けが可能(高めを使った配球がおすすめ)
7位 イーグルス 則本昂大
おすすめポイント
- シリーズ1の則本選手は変化量が5のフォークと変化量が3のスプリットを持っており、回転が似ているため相手のミートカーソルをずらすことが可能
- フォークとスプリットの真ん中からの落ちるか落ちないかの使い分けが可能
6位 イーグルス 田中将大
おすすめポイント
- ツーシームがCと大きくシリーズ2からスプリットの変化量が4から3に落ちたものの、ツースプの使い分けが可能
- 特殊能力にコントロール 対ピンチ があるため得点圏にランナーを置いたとき変化量がプラス1されストライクゾーンギリギリを狙って投げることが可能
- 斜めの高速スライダーの変化量がシリーズ1から4から5に上がり、対ピンチで変化量が6になり左バッターの外のボールゾーンからストライクゾーンに入れると打ちにくい(流せる方が少ないため)
5位 マリーンズ 石川歩
おすすめポイント
- 変化量が4のシンカーと変化量が1の高速シンカーの投げ分けで打者のミートカーソルをずらすのとが可能
- 特殊能力の超コントロールと対ピンチで得点圏にランナーを置いたとき変化量がプラス1され、ストライクゾーンギリギリを狙って投げることが可能
- たまに投げるストレート スライダー 高速シュート カットボール で打者を打ち取ることが可能
4位 ホークス 新垣渚
おすすめポイント
- 持っている方は少ないが変化量が6と大きいバニッシュボールはどこから投げても変化量が変わらないため強く、このボールを中心に配球を組み立てることが可能
- 156㌔の速球とツーシームの投げ分けも可能で、変化量が3のフォークがバニッシュボールがあるためややこしく、高めの落ちないフォークを打ち上げる方もいる
番外編！大会で使える先発投手3選！(ランク戦でも通用します)
ファイターズ 大谷翔平
おすすめポイント
- 大会ルールでは球速がランク戦に比べて上がるため、球速が早い大谷選手は大会ルールでは最強とも言える
- スライダーとカットボールの投げ分けや、真ん中の落ちるか落ちないかのフォークの投げ分けも可能
バッファローズ 阿波野秀幸
おすすめポイント
- 使っている方は少ないですが、変化量が5のスクリューの真ん中の変化量が変わるとこからの投げ分けが強い
- 特殊能力に超対ピンチを持っており、変化量が2上がるためスクリューの変化量が最大となり、スライダーの変化量も6となるため得点圏にランナーを置いたときはとても打ちずらい
カープ 大野豊
おすすめポイント
- 変化量が4のパームの真ん中からの落ちるか落ちないかの投げ分けや、真っスラと回転が少し似ている
- 特殊能力に超対ピンチがあるため得点圏にランナーを置いたとき変化量が2上がりスロースクリューの変化量が5に上がり真ん中の使い分けもでき、シュートをボール球にすることで打ち取ることが可能
大会ルールでは球速がランク戦に比べて上がるため変化球の対応が難しく、球が早い投手や変化球主体の投手が強くなっています👍
ここからBEST3の発表です！
3位 ファイターズ ダルビッシュ
おすすめポイント
- ツーシームがAと大きくストレートも球速が155㌔と早いためストレートとツーシームの投げ分けが可能
- 特殊能力に対ピンチ コントロール があるため得点圏にランナーを置いたとき変化量がプラス1され、ストライクゾーンギリギリを狙って投げることが可能
- これからは一生手に入らないと思われるダルビッシュセレクションのダルビッシュ選手となっています！
2位 ホークス 千賀滉大
おすすめポイント
- フォークの変化量が最大の7となっており、最速161㌔の速球に加えツーシームも持っているためとても打ちずらい
- 特殊能力に対ピンチがあるため得点圏にランナーを置いたとき変化量がプラス1する
- フォークの真ん中からの落ちるか落ちないかの使い分けがプロスピに登場している投手の中で最も強くなっている
1位 バファローズ 山本由伸
おすすめポイント
【プロスピA】2021シリーズ最強先発投手ランキングはいかがでしたか？
もちろん打ちずらさや使いやすさには個人差があるため使い方によっては、どんな投手でも配球次第では強くなる所もプロスピAの魅力ですよね！
